懐かしの名曲。
今夜は久し振りに趣向を変えます。
懐かしい映画音楽。素敵なメロディーに癒されますね。
ただ、癒されるだけではなく、元気や勇気をもらったり。
人に優しくなれたりして。
様々な感動と共に、忘れられないシーンも蘇ります。
さて。今夜は皆さんご存知の、Shane(シェーン)。
シェーン!カムバッ〜ク!
あまりにも有名な台詞でした。
ウィキペディアさんで知りましたが、映画シェーン。ラストシーンで馬に乗って去っていく主人公の、シェーンこと、アラン・ラッド。
実は彼。死んでいるのではない?と解釈がなされているそうですね。
理由が書かれてあります。
↓
・決闘の撃ち合い中、シェーンが撃たれていること。
・ジョーイの必死の叫びにまったく反応しなかったこと。
・走り去ったシェーンの片手が力なく伸びていること。
・ラストシーンでシェーンがいる場所が墓場であること。
映画『交渉人』には、登場人物がこのラストのシェーンの生死について議論するシーンがある。
う〜ん・・・。納得出来ます。
と言うことでお聴き下さい。
Shane (シェーン)−The call of the far away hills
懐かしいなぁ!
親父が西部劇が大好きで、自分もよく観たものでしたね。
今夜は懐かしい名画のワンシーンを思い出しながらお聴き下さい。