フォークソングは死んではいません。

Simon and Garfunkel (サイモン&ガーファンクル)

自分達以上の世代の方なら、きっと知らない方はおられないぐらいメジャーな二人でしたね。

邦題の、卒業。サウンド・オブ・サイレンス。明日へ架ける橋。ボクサー etc・・・。
超!有名な曲ばかりですが。

二人が解散してから長い年月が過ぎていきましたが、永遠に語り継がれ、歌われていくことでしょう。
自分は今でも、たまに聴きたくなるんですよ。


フォークソングの時代は終わった?
そんなことを耳にすることがあります。

とんでもないですね。



今夜は、Simon and Garfunkel のメンバーの一人。
現在も、ソロでも頑張っている、Paul Simon(ポール・サイモン)の曲を紹介します。


ずっとお気に入りでキープしていましたが、このタイミングで紹介することが出来て、嬉しいやらスッキリするやで・・。(笑)




それではお聴き下さい。



1曲目。


Hearts and Bones - Paul Simon


聴こえてくるだけで癒される。
何でしょうね?

彼らしい曲調に思いっきり癒されます。

季節で言えば、初夏の雰囲気でしょうか。

長い曲ですが、聴き飽きしません。流石ですよね。



2曲目。


ポールサイモン PAUL SIMON/母と子の絆Mother and Child Reunion


邦題付です。いいでしょうこの曲。

大好きな曲です!



3曲目。


ポール・サイモンPaul Simon/僕のコダクロームKodachrome


これもいいです!
意味がわからないですけれど。(汗)
聴きやすいでしょう。



4曲目。



Paul Simon - Loves Me Like A Rock


いいですね。まさしく、Paul Simonらしい曲調ですね。

この曲もいいなぁ!






紹介したい曲がたくさんありすぎて。

いい曲ばかりなんですよ。
流石は王道ですね。





如何でしたか?
いいでしょう。