暑さが懐かしく感じるこの頃。

1カ月前は毎日地獄のような茹だる暑さでしたね。
その暑さからやっと解放されたかと思えば、朝晩の冷え込みが体調をおかしくさせてしまいます。

人間はいい加減なところがありますね。
暑い夏には冬が恋しく、寒い冬には夏が恋しい。

風邪をひいてしまいました。
鼻風邪ですが、止まりません・・・。
久し振りにひいたかな。

最近、仕事がいそがしくて朝も早く起きています。
夜。早く寝ればいいのですが、早寝すると早起きしてしまう。
自分の場合。睡眠時間は4時間がベストなのだろうか?
でも、少し待ち時間などがあると眠くなっていけません。
つい、ウトウトしちゃって。

今日も夕方、コンビニの駐車場で1時間ばかり眠ってしまってて。
寒くて目覚めたら風邪をひいたみたいで鼻が・・。
窓を全開にしていたし、夕方になると風邪も吹いてきます。

これからは気をつけないといけませんね。


明日は朝が少しゆっくりできます。
8時に家を出れば十分間に合いますので、気持ち的にかなり楽ですね。




さて。今夜は暑かったあの夏を惜しんで(lol)1曲いきましょう。

かなり古い曲になります。




Chad and Jeremy(チャド・&ジェラミー)


60年代中頃のブリティッシュ・インヴェージョン期に活躍した英国のデュオ。本国よりもアメリカで高い人気を誇った。
63年に「Yesterday's Gone」でデビューして以来、早くからフォーク・ロック的なサウンドを標榜し、「A Summer Song」「Before And After」などのヒットを放つ。
清流のように涼やかなストリングスと、繊細なハーモニーが上品に融合されたサウンドは良質のソフト・ロックといってもよく、その筋のファンからも高く評価されている。
特にゲイリー・アッシャーがプロデュースした『Of Cabbages and Kings』や『Ark』といった作品は、ソフト・サイケの名盤として名高い。

以上、こちらのサイトから本文コピーさせて戴きました。

http://listen.jp/store/artist_17989.htm




やはりヒットしていました。

今夜、紹介する曲。A Summer Song  綺麗な曲ですよ。




それではお聴き下さい。



A Summer Song Chad and Jeremy



オリジナルステレオ音源のほうを紹介しました。

如何ですか? 





もう1曲紹介しますね。この曲も好みの曲です。




お聴き下さい。



The Way You Look Tonight - Chad & Jeremy



いい曲ですね。気に入りました。





60年代は宝庫ですね。
素敵な曲がたくさんあります。メロディもいいし。

昔の曲を振り返る。

暑かった夏も何処かへ・・・。



この曲、秋の夜長にはいいかも。