個人的アンニュイな日々紹介済み曲 BEST 13 ①

アンニュイな日々ブログも開始から約2年?(かな?)

これまでにたくさんの曲を紹介してきましたましたね。

You Tube を検索していて見つけた曲もたくさんあります。
また、当然!誰もが知っている名曲や、聴いたことがある曲もたくさん紹介してきました。
昔、聴いてわからなかった曲も見つけたりして、ブログを初めて良かったことばかりです。

世間は3連休!自分は3連勤!
暑い毎日。正直言えばゆっくりしたい・・・。
それでもこのご時世。仕事があることはありがたいことです。
仕事があるうちは無欠勤記録を塗り替える気で頑張っておりますが・・。

疲れた体を癒してくれるものの一つが洋楽です。


これまで紹介してきたたくさんの曲の中から、選考することはとっても難しかったけれど・・・。
ここで一つの区切りとして選んだ曲。

そうです!

私が永遠に愛する曲。 I love that song forever

いつまでも忘れられない曲ばかり。BEST 10 は、とても絞りきれませんでしたが。



そんな素敵な曲をあらためて紹介します。



敢えて順位は付けません!
また、何年か経って、I love that song foreverが増えるかも知れませんので、カテゴリーもアンニュイ・ベスト・ソングス にしました。




それではもう1度紹介していきます。




1曲目。


大好きな、Eric Clapton(エリック・クラプトン)

彼の持ち歌は殆どが好きな自分です。
はっきり言えば、彼の曲は何曲も、I love that song forever に入ります。
今年、彼は来日公演を開催しますが、既にチケットも入手済み。

詩の内容を分別すれば、悲しい曲になりますが、この曲はメチャクチャ大好きで何百回聴いたか数えきれないくらいです。

紹介する画像に映画のワンシーンが収められておりますので想像もつきますが・・。


コンサートでこの曲を聴いたら、泣いてしまうかも知れないくらいに大好きな曲。

お聴き下さい。



Eric Clapton - Blue Eyes Blue (Video)


クラプトンを神と呼ぶ熱狂的なファンがたくさんおります。
彼はギターテクニックのみならず、聴かせる声を持ち合わせていますね。

I love that song forever BEST 5 にも入る大好きな曲です。




2曲目。


昨年でした。コンサートにいくためにチケットまで購入。しかし公演中止・・・。
メチャクチャショックだった自分でした。

何故って言われたらこう答えます。 「この曲が聴きたかったから」と。

皆さんもご存じだと思います。 Chicago(シカゴ)


何で名古屋に来ないのかよ・・・。残念でたまりませんでした。


彼らにも名曲がたくさんあります。

Hard To Say I'm Sorry は聴けば誰もが耳にしたはずですし。


しかし、自分が Chicago を好きになったきっかけは上記の曲ではありません。

この曲を聴いて一目惚れ。何百回もリピートしている曲です。



お聴き下さい。



Chicago - If You Leave Me Now


この曲も悲しい曲と伺っております・・。
しかし美しい曲。メロディも声も本当に素晴らしい!

I love that song forever BEST 5 にも入る大好きな曲です。




3曲目。


この曲には思い出が込められております。

以前にもこちらで紹介しましたが、長女の結婚披露宴にて入場時に使用した曲なんですよね。
以前から大好きな曲でしたが、日本語訳詩を見て、こんなに素敵な曲だったんだと思い決めました。

フレンチミュージックには他にも素敵なアーティストがおりますが、知名度から言うと断然彼女が NO,1 間違いありません。


SYLVIE VARTAN(シルヴィー・ヴァルタン)

現在も活動している動画を見ましたが、何だか嬉しかったですね。

娘の披露宴に使用した洋楽。全部自分が選曲しました。珍しいですよね。(笑)
扉が開き、二人が登場した瞬間。SYLVIE VARTAN の曲と共に、走馬灯のように幼かった娘の姿を思い浮かべた自分。


この曲も絶対に外せません。



それではお聴き下さい。



IRRESISTIBLEMENT あなたのとりこ - SYLVIE VARTAN


詩を読んでいて、この曲に決めて良かったなって思います。
数あるフレンチ・ソングの中でも知名度はトップクラスの曲でしょう。
この曲も何百回聴いたことか。






名曲は1度聴いたら2度目を聴きたくなります。
たくさんの思い出を振り返ることの出来る曲。
これぞ名曲なのです。
いつ聴いても色あせていない。
いつでも新鮮さを保っているのが名曲。



今週は、I love that song forever