久し振りに聴きたい彼女の声。
以前に1度こちらでも紹介しました。
Eva Cassidy(エヴァ・キャシディ)
以前の記事を一部コピーします。
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Amazon.co.jpさんからコピーさせて戴きます。
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1996年1月にジャズクラブ、ブルーズアレイで行われたこのライヴの聴衆をうらやまずにはいられない。
エヴァ・キャシディのボーカルには、アレサ・フランクリンのソウルとビリー・ホリディのくすんだメランコリーとジャニス・ジョプリンの生々しい情熱がひとつに溶けあっている。
だが、その声が二度とレコーディングされることはない。
このライヴのあった年の暮れにエヴァは癌で帰らぬ人となった。
そして、彼女が残したわずかなばかりの遺作が死後に発見され、世に知られることになった。
けれども、この知られざるライヴを、あの日ブルーアレイにいた幸運な聴衆はずっと前から知っていたのだ。
今はもうこの世にいない彼女。
彼女が残した歌の中には、まだまだ素敵な作品がいっぱいあります。
今夜はまったりと聴きたい気分です。
暑い1日。連休も休みがありません。
癒されましょうね。
1曲目。
Eva Cassidy Dark eyed molly
なんだかねぇ・・・。わからないんですけど癒される曲です。
声もメロディもいいです。
2曲目。
Eva Cassidy - Penny To My Name
この曲もいいなぁ!
癒される声ですね。
癌かぁ・・・。
細胞の突然変異が原因らしいですが・・・。
彼女の曲も個人的に大好きな自分です。