ネタがありませんのでカントリーいきます。

何曲かキープしておりますが、その日の気分で「今日は・・」なんて。
そんな日曜日の夜です。

体調が悪く、バスケに顔を出す予定でしたが、1日寝ておりました。
連続無休日出勤が続きましたので、気持ちとは裏腹に、体は悲鳴を上げていたのでしょうね。

朝はいつものように5時には目が覚めてしまって。(lol
2度寝してまた起きて。夕方まで爆睡・・・。

お陰様で今は復活しました。
やはり睡眠は大切ですね!



しかし、今夜はなんかしら気分が乗りません・・・。

それでも4カ月連続更新を突破しましたので、更新連続記録は続けたいなと思います。



ネタがないわけではありませんが、今夜はカントリーを紹介します。
いい曲ですよ〜!




George Jones (ジョージ・ジョーンズ)



若くしてハンク・ウィリアムズの音楽に心酔したジョーンズは、青春時代の大半をたばこの煙が立ち込める安酒場で演奏していた。
その中で彼はエディ・アーノルドに負けないくらい多くの曲を、チャートの頂点に送り込む作曲スタイルを修得していった。カントリー界の多くの偉大なシンガー・ソングライターたちと同様、彼も自分が書く歌に自分自身の生きざまを込めてきた。アルコール中毒や離婚、麻薬に溺れたことなどさまざまな精神的な苦悩と闘いを通じて、放蕩の日々の物語や踏みにじられてきた人々の姿を伝えてきた。
80年にプラチナム・ヒットとなった、すべての未亡人に捧げるアンセム・ソングー・ストップト・ラヴィング・ハー・トゥデイ」でヒット・チャートに派手な登場を果たした直後、ジョーンズは4番目の妻と結婚。
これをきっかけに自分の生活を正し、その後、カントリー・ミュージック・ホール・オブ・フェイムに迎えられた。
ヒット・チャートからはご無沙汰しているが、忠実なバック・バンド、ザ・ジョーンズ・ボーイズを従え相変わらず精力的にツアーをこなしている。


以上、こちらのブログ参照させて戴きました。

http://listen.jp/store/artist_9407.htm




それでは1曲目。



メロディが素敵な曲です。詩は悲しいですが。
それでも素敵な曲ですよ。


George Jones - He stopped loving her today



メロディがなんとも言えない素敵な感じです。

素敵な曲ですね。






2曲目。



George Jones - Mama's Hands



いい曲ですね。
ママの手。お母さんの愛が伝わる素敵な曲です。


じっくりとお聴き下さい。





今夜は早寝します。

皆さんも十分な睡眠をとって下さいね。