やはり彼女にも注目です。

アンニュイな日々。

これまで様々なアーティストを紹介してきましたが、やはり、時には紹介済みのアーティストを振り返らないといけません。
知らないうちに、どんどん素敵な曲が生まれています。

可能な限り、初登場の女性アーティストを優先に（lol）紹介していきたいのですが、結構アップにも時間が掛かってしまって。（汗）

本日は熱中症の恐ろしさを間近で見てしまいました。

仲の良い大工の親方がいますが、そこの若い衆の一人に、いつも愛想良く挨拶してくれる人がいるんです。

自分が仕事を始めようとした時に、「こんにちは」って挨拶を交わしました。
それから直ぐに彼は現場に戻っていったんですが、１０分も経たぬうちに休憩所に戻っていったのです。

自分が仕事を始めて少し経った頃、休憩所は慌ただしくなっておりまして・・・。

熱中症でした・・・。

手足が最初上がらなくなり、嘔吐に呼吸困難。そして痙攣・・・。
救急車で搬送されていきましたが、大丈夫だったのかな・・・？　心配です。

喉が渇いていなくても、１時間に１度は、コップ１杯の水分を摂る。
梅干しや、流行の熱中飴を舐める。
ポカリスウェットなどのスポーツドリンクも必要に応じて摂取する。
手足の痺れを少しでも感じたら休憩を取る。

ある程度の自己予防を常に心掛けていかないといけませんね。

さぁ！本題に戻りましょう。

今夜は以前に１度紹介した女性アーティストを、再び紹介していきますね。

皆さん、覚えておられますでしょうか？

Katie goes to Tokyo （ｹｲﾃｨ・ｺﾞｰｽﾞ・ﾄｰｷｮｰ）

スウェーデン；ストックホルムを中心に活動しているソロ・アーティスト。

スウェーデンをイメージさせる澄んだ歌声。
また、透き通ったメロディが心を癒してくれます。

個人的に、彼女の名の由来をお聞きしたいですが。（lol）

あまりにも素敵な曲が多くて。　少々迷いましたが、一気にアップします。

全ての曲が個人的にお気に入り。素晴らしいですよ！

それではお聴き下さい。

１曲目。

Katie goes to Tokyo - Sitting at home

単純に直訳すると、自宅で座っていろと。（lol）
まぁ、家でじっとしていろと言うことでしょうか？

まったりと聴ける曲ですね。

２曲目。

Katie goes to Tokyo - Will you be gone all summer?

夏も直ぐに終わってしまいますね。
残暑厳しいですが・・・。

皆さん。夏の日の思い出は如何でしたか？

自分は、仕事ばかりしていたような・・・。（汗）

３曲目。

Katie goes to Tokyo - My Naked Heart

女の子の純粋な思いを歌っているのでしょうか？
単純ですがいい感じのこの曲。個人的にお気に入りです。

４曲目。

Katie goes to Tokyo - You don't think I know

切ない乙女心を歌っていますね。
寂しい曲ですが、気にせずにいきましょうか。（lol）

しかし、綺麗な歌声ですね。

５曲目。

Katie goes to Tokyo - Little sister.mov

妹の成長って、お姉さんは気になるものなんでしょうね。
思いとか励ましの言葉を綴っているのかな？
英語が堪能ではありませんので・・。（汗）

如何でしたか？

爽やかな曲調って涼感を与えてくれますね。
まだまだ蒸し暑い日が続きます。あと少し（残暑厳しいらしいですが）頑張りましょう！

洋楽好きなはいじさん。
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アンニュイな日々。
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