インデイ―ズ万歳!④
今夜もインディーズいきましょう!
やはりまだ粗削りな感は否めませんが、サウンド的にお気に入りの曲です。
今夜紹介するアーティストは、Secret Cities (シークレット・シティズ)
アメリカ合衆国;ノースダコタ州で活動する3人組のバンドです。
何て言ったらいいのかなぁ?
不思議なメロディなんですよ。うん。
そして、ボーカルの声が、そのメロディに上手くマッチしているんです。
サイケ? う〜ん・・・。そんな感じなのかなぁ!
不思議なことなのですが、引き込まれると言うか・・・。
若かりし頃を思い出させてくれる。そんなサウンドかなぁ!
彼らは既に、来日公演も果たしているようですよ。
コンサートへ行って、彼らのファンになった方も多いみたいですね。
今日は所謂、メジャー曲を何曲か聴きましたが、やはり比べてはいけないんだと思いました。
頑張っても辿り着けない境地があるんですよね。
エリック・クラプトンもスティービー・ワンダーも、イーグルスもエルトン・ジョンも流石だな。
インディーズからメジャーへの道程は厳しいものなのだなと、しみじみと思ったものでしたね。
だからこそ比べるのはナンセンスなのではないでしょうか?
独り言は置いておいて。(笑)
今夜、紹介する、Secret Cities
彼らは彼らでいいですよ!
それではお聴き下さい。
1曲目。
Secret Cities - Pebbles
このサウンド最高にいいです!大好きなメロディなんですよ。
哀愁漂う感じですが、個人的にお気に入りの1曲です。
2曲目。
Secret Cities - Boyfriends
イントロがいいです!
最初からやられましたね。
インディーズにはインディーズの良さがあっていいですね。
明日もお楽しみにしていて下さい。
PS; 女性がいました。(笑)おかしいなとは思いましたが。