インデイ―ズ万歳!②
今夜もインディーズいってみましょう!
インディーズを馬鹿にしてはいけません。
メジャーな曲よりも秀逸な曲が多くて、とっても親しみやすい曲が多いです。
また、サウンドやボーカルのレベルも高いんですよ。
どんな世界も同じですね。
万人に認めてもらうには、まず初めに実績作りから始まります。
彼らもいつかはメジャー・デビューを!
欲があるなら尚更当たり前の考えですよね。
今夜紹介する彼らも、おそらくは虎視眈々と、メジャー・デビューを狙っていることでしょう。
Woods(ウッズ)
皆さん、おそらく聞いたことはないでしょうね。
自分も知りませんでした。
ボーカルの声が女性だとばかり思っておりましたが、男性だったんですよ。(笑)
アメリカ合衆国;ワーウィック、ブルックリンなどで活動。
おもなジャンルは、Folk / Jam Band / Psychedelic
勿論、まだ日本への来日はありません。
情報が少なくて困りますね・・・。
もっと彼らを紹介したいのですが。
それでは何曲かお聴き下さい。
1曲目。
Woods - Be All Be Easy
哀愁漂うメロディが素敵な曲ですね。
大好きな曲です!
2曲目。
Woods - Who Do I Think I Am?
この曲も好きです!
まったりと聴きながら紹介しています。
3曲目。
091 - Woods - Suffering Season
この曲です1女性ボーカルと聴き間違えました。(笑)
素敵な曲だと思います。大好きな曲です。
4曲目。
Woods- Pick Up
インデイ―ズっぽいと言えばそうかも知れないですね。
でも、この曲もいいなぁ!
好きな曲です。
サンセットビーチで聴きたい彼らの曲です。
沈む夕日。さざ波の音。カモメの声。
彼らに似合いますね。
如何でしたか?