男性陣の曲も聴いてみましょうね。

名古屋の最高気温34℃。どおりで暑かったはずですね。
現場には鉄板が敷き詰められていますから、+2〜4℃はあるかな・・・。

今日の午後からいった現場は、作業員に優しい現場でした。

夏の時期限定ではありますが、ゲータレードDAKARAポカリスエットアクエリアスなどのスポーツ・ドリンクが、何とっ!
1本50円で売られております。

これは嬉しい計らいですね。



こんな日は、細目に休憩しながら仕事をしないと、間違いなく熱中症になりますね。
休憩所には恒例の、熱中飴が置かれていました。
一つ舐めましたが、甘くていけません。基本的に飴は食べない方ですので駄目でした。


しかし今週もいそがしい週になりました。早出が続くときついです。
まぁ、ここが頑張りどころなんですけどね。


さて。自分の報告はどうでもいいですが、今夜は久しぶりに男性アーティストの曲を紹介していきます。

アンニュイ・ブログにおきましては、女性アーティスト最優先に紹介しております。
根拠は何にもありませんが、そんな流れでここまで来ていますし。(笑)

しかし。男性陣も頑張って紹介していかないといけません。
素敵な曲はたくさんありますし、何曲かキープしていますし。
そろそろお気に入りに保存してあるのを消去したいし。(笑)

だからと言って、どうでもいい曲ではありません。
今夜は個人的お気に入りの3曲。
アンニュイ初登場の3人の男性アーティストを紹介いたします。





一人目。


O.A.R.(Of a Revolution オフ・ア・レボリューション)

アメリカのバンドです。
まだまだインディの粋を出ていないようですが、個人的にお気に入りの1曲です。



OAR - Shattered (lyrics)


私は貴方にいつも甘えてなにかあると戻ってきてしまうけど、自分の壁を壊さなきゃいけない。そのための時間をください。


神妙な詩ではありますが、聴く分には素敵な曲だと思います。
好きな曲です。




二人目。


Sara K.(サラ・ケイ)

アコースティックベースとピアノのみのバックという構成の曲が多い。
ごまかしはいらない!って感じですね。

でも、難しいですよね。
声に歌に自信がなければ、なかなかそこまでのことは出来ませんし。



素敵な曲がありました。

聴いてみて下さいね。



Sara K. - Stars!


如何でしたか?
まったりとした曲調。彼の声にジャスト・フィットしていますね。




三人目。


Puddle Of Mudd (パドル・オブ・マッド)

アメリカのロックバンド。


以下。ウィキペディアさんから一部抜粋させて戴きました。

経歴

1993年、ミズーリ州カンザスシティでウェス・スキャントリンを中心に結成。
バンド名は、1993年のアメリカ中西部大洪水で氾濫したミズーリ川からインスパイアされた。
バンドの練習場が浸水し、そこに泥の水溜り(Puddle of Mudd)が残ったことに由来する。

1994年にアルバム「Stuck」を自主製作版としてリリース。
1998年に初期メンバー3人が脱退し、ダグ・アルディト、ポール・フィリップスが加入した。

リンプ・ビズキット(Limp Bizkit)のボーカル、フレッド・ダーストにその才能を見出され、フレッドの新しいレーベルである Flawless Records に移籍し、オーディションでグレッグ・アプチャーチが加入。
2001年にアルバム「Come Clean」でメジャーデビューし、アルバムからのシングル「Blurry」がヒットした。
「Blurry」はナムコのゲームソフト「ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR」のタイアップ曲にも選ばれた。

2005年にフィリップスとアプチャーチが脱退、クリスティアン・ストーン、ライアン・ヤードンが加入し、現在のメンバーとなった。


詳しくは。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%89




3回も聴いてしまいました。(笑)

聴いて下さい。



Puddle Of Mudd - We Don't Have To Look Back Now



好きな曲になりました。
声もいいですね。





暑い1日でしたね。
何とかまだ、扇風機でしのいでおります。(笑・・)



素敵な曲はありましたか?