日本通のフレンチアーティスト。

Clémentine(クレモンティーヌ)

きっと、彼女のこの名を聞いたことがあるでしょうね。

フレンチ・ポップスから、ジャズ、ボサノバ。
素敵な曲が多い彼女ですが、彼女と日本は縁が深いんですよ。


ウィキペディアさんより一部抜粋させて戴きます。

概要

パリに生まれる。父親の転勤でメキシコをはじめとする世界中に移住し、ボサノヴァや各国の音楽に触れて育つ。

10歳の頃フランスに戻り、ピアノを習いはじめる。
1987年にデモテープを送ったことがきっかけで、ジョニー・グリフィンやベン・シドランらと一緒にレコーディングをすることとなった[。

1988年、フランスCBSからシングル「アブソルマン・ジャズ」をリリース。
その後日本のソニー・ミュージックエンタテインメントと契約し、多くのシングル、アルバムをリリース。
2005年には東芝EMIに移籍したが、2008年に再びソニー・ミュージックエンタテインメントと契約した。

2010年8月1日にはサントリー『ALL-FREE』CMで、『アニメンティーヌ』収録の天才バカボンOP・ボサノババージョンが起用された。

好きなアニメは「天才バカボン」、「キャンディー・キャンディー」など。2010年9月23日に、FM NACK5の「Letters」にゲスト出演した際にも答えている。


聴いたことがありますね。「これで〜いいのだ〜♪」

でしょう!




彼女の声は疲れを優しく取り除いてくれますよ。

夜中まで仕事を頑張っている皆さん。
バック・ミュージックで流してみてはいかがでしょうか。




それではお聴き下さい。



1曲目。


Clémentine - Un Apres-midi A Paris



ジャズですねぇ! いいですね。大人の雰囲気が漂います。
1杯飲みたくなってきました。

勿論、素敵な女性とねっ!(笑)




2曲目。


Clémentine - Les Voyages



いいでしょう!素敵なメロディですね。
彼女の声もマッチィングしていていいです。




3曲目。


Clémentine - Angel



この曲もいいですね。
バック・ミュージックには持ってこいって感じの曲ですね。





フランス語って本当に綺麗で素敵ですね。

如何でしたか?

素敵なBGMでしょう。