人気ドラマシリーズで流れた曲を紹介します。
Dawson's Creek(ドーソンズ・クリーク)
アメリカで放送された青春テレビドラマ。
舞台はアメリカの東側にある、ケープサイドという名前の田舎町である。
スティーブン・スピルバーグ監督にあこがれて、映画監督を目指そうとするドーソン・リアリーや、その幼馴染でケイティ・ホームズが演じるジョーイ・ポッター、レンタルビデオ店でバイトしているペイシー・ウィッター、ニューヨークからドーソンの家の隣に引っ越してきたジェン・リンドリーなど恋愛や友情を通して様々な人間模様を描く。
このドラマの注目すべき点は挿入歌が素晴らしいこと。
こんなに素敵な曲が流れるドラマなら、是非自分も観てみたいですね。
それでは1曲目。
このドラマのオープニング曲でもありました、Paula Cole(ポーラ・コール)が歌う、I Don't Want to Wait
素敵な曲ですよ。
それではお聴き下さい。
Dawson's Creek I don't want to wait Paula Cole
この曲は持っています。オムニバスですが挿入されておりました。
よく聴いたものです。
2曲目いきましょうね。
この曲も持っているオムニバスに挿入されております。
綺麗な曲です。爽やかさが売りかな。
Sixpence None the Richer(シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー)
今夜紹介する曲は、グラミー賞にノミネートされ、カナダやイギリスや日本やオーストラリアやイスラエルなど10カ国で放送回数第一位を記録。
この曲は『シーズ・オール・ザット』などの映画や、『ドーソンズ・クリーク』『サタデー・ナイト・ライブ』などのテレビ番組にも登場し、シックスペンス・ノン・ザ・リッチャーの代表作となった。
以上ウィキペディアさんから抜粋。
素敵な曲ですよ。爽やか感が広がります。
お聴き下さい。
Dawson and Joey - Kiss Me Sixpence None the Richer
動画もいい感じですね。
いいなぁ・・・。
3曲目紹介します。
オルタナ・フォーク界の女王= Lucinda Williams(ルシンダ・ウィリアムズ)
常に独自の姿勢貫き通し、鼻にかかった音階を自在にスライドする、ソウルフルでエッジの効いた個性的なヴォーカルに彩られた熟練のスタイルを確立。
2001年、アルバム『エッセンス』では見事グラミー賞を獲得したオルタナ・フォーク界の女王。
素敵な曲だと思います。
お聴き下さい。
Dawson and Joey - Passionate Kisses Lucinda Williams
素敵ですね。いい曲です。
4曲目。今夜のラスト・ソングになります。
素敵な曲です。アンニュイ初登場になります。CASCADA(カスケーダ)
ドイツのダンス・ポップ・グループ。リード・ボーカルの「ナタリー・ホーラー」プロデューサーの「マニアン」「ヤヌー」で結成。
他には情報がありません・・・。
素敵なラスト・ソング。
お聴き下さい。
Dawson and Joey - Everytime We Touch CASCADA
素敵な曲が挿入されている人気青春ドラマ。
こんな素敵な曲が流れるのなら是非見てみたいですね。
今夜は予定変更しました。
明日は、The Beatles を紹介します。お楽しみに。