久しぶりのビートルズ!

寒気がした今夜。帰宅するなりイソジンでうがい。
速攻でお風呂に!
体も温まり、薬も効き始めて、何とか元の状態に回復しました。
少しヒーターで逆上せたようです。(笑)



さぁ!今夜は久しぶりの、The Beatles Night!

普段あまり聴かない曲を中心に。
勿論、知っている曲ばかりですよ。それでも知らない曲もあるかなぁ?


お気に入りの曲ばかり紹介しますがご理解下さいね。





1曲目。



The Beatles  You're Going To Lose That Girl



邦題:恋のアドバイス


ウィキペディアさんより抜粋。※ 以下、コピー。

本作は1965年に発表されたビートルズの楽曲で、映画『ヘルプ!4人はアイドル』のサウンドトラック・アルバムでありイギリス盤公式オリジナル・アルバムである『4人はアイドル』に収録されている(原題はHelp)。
クレジットは通例通りレノン=マッカートニーであるが、事実上の作詞・作曲はジョン・レノンによるものである。
リードボーカルはジョン。
コーラスは、ポール、ジョージで、主旋律の後を追うように、最初は5度、その後3度の和音で繰り返される。
その後のサビの前半では、3人の三重唱となり、続いて二部コーラス、リフレインで再び三重唱に戻る。
間奏部分でも、ポール、ジョージの5度のコーラスが、繰り返される。曲の途中で、述べ4回転調しているが、最後の転調は斬新なものである(但し、間奏に入る転調と全く同じ転調である)。
演奏は基本的な4人の分担で行われている。
その上に、ポールのピアノとリンゴのボンゴがダビングされている。




いい曲です!邦題も素敵ですね。何度聴いても聴ける曲です。
実際、最後まで聴ける曲が少ないんですよ。(汗)
そう言った意味でも、秀逸ですねこの曲は。






2曲目。



The Beatles - We Can Work It Out




邦題:恋を抱きしめよう。


ウィキペディアさんから抜粋。※ 以下、コピー。

レノン=マッカートニーの作品。
リード・ボーカルはポール、サビでハーモニーを付けているのはジョン。
途中で三拍子になるアレンジはジョージ・ハリスンのアイデアである。
ビートルズはこの曲を1965年12月のイギリス・ツアーで演奏している。
ポールはビートルズ解散後もこの曲をしばしばセットリストに加えており、1991年に発表された『公式海賊盤(アンプラグド)』にも収録されている(この時はハーモニウムでなくアコーディオンがフィーチャーされている)。
1993年以降のツアーでもこの曲を演奏しており、1993年のツアー時には『公式海賊盤』と同様のアレンジであったが、2002年以降のツアーではアコースティック・ギターの弾き語りで歌っている。




恋を抱きしめよう。

素敵な邦題ですね。センスが素晴らしいです。いいですねこのフレーズ♪

中学生の頃。ビートルズを聴きだしたころだったかな?
この曲も大好きで、何度も何度も聴いたものでした。





3曲目いきましょう。



The Beatles - Baby It's You (2009 Stereo Remaster)




ウィキペディアさんから抜粋。※ 以下、コピー。

アメリカの女性R&Bコーラス・グループ、シレルズの1962年のヒット曲である。
マック・デイヴィッド(ハル・デイヴィッドはこの曲には関係していない)、バート・バカラックバーニー・ウィリアムスの共作。
ビートルズの他、スミス(全米5位)、カーペンターズなど多くのアーティストがカヴァーしている。

ビートルズのデビュー作であるイギリス盤公式オリジナル・アルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』に収められた10曲目(当時のLPレコードではB面3曲目)に収録された曲で、ジョン・レノンのセクシーなボーカルと、“シャララララララーンラ”というコーラスが組み合わさった極上のナンバーに仕上がっている。
また、1994年には、ライブバージョンが『ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC』に収録され、翌年シングルカットされた(シングルは現在廃盤)。
このライブバージョンは歌詞が一部スタジオバージョンと異なり、また、スタジオバージョンではフェードアウトするためほとんど聞き取れない(歌詞カードにも記載されていない)最後の歌詞もはっきり聞くことが出来る。
コーラスは、日本の幼児番組「ひらけ!ポンキッキ」で「ホエン・アイム・シックスティー・フォー」「心のラヴ・ソング」などと共にBGMとして度々用いられていた。
同番組が放映されていた1970〜80年代に幼少期を過ごした世代で、「ベイビー・イッツ・ユー」は知らなくてもこのコーラスを聴くと「ああ、ポンキッキの…」と思い出す人も多いことであろう。



編曲が素晴らしいと思いますね。、“シャララララララーンラ”というコーラスがあるからこそ、素敵な曲になったのかな。

この曲は知りませんでした・・。

でも、耳に着く素敵な曲です。





4曲目いきます。




Anna - The Beatles




この曲も実は知りませんでした・・・。
イントロですが、Francoise Hardy の曲に似ていませんか?
題名は忘れましたが、Francoise の曲にそっくりなものがあったかと。


まったりとしていい感じですね。





因みに。
まったりとしていい感じですね。 と。
この表現の仕方は、自分にとって最上の褒め言葉です。







5曲目。




The Beatles - Ask Me Why




「プリーズ・プリーズ・ミー」のB面曲。


ウィキペディアさんから抜粋。※ 以下、コピー。

マッカートニー=レノン(デビュー当時のクレジット順は「レノン=マッカートニー」ではなかった)の作品。
主にレノンの作った楽曲である。リードヴォーカルはジョン・レノン
ジョン・レノンが当時好きなアーティストのひとつだった、アメリカの男性コーラスグループ、スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズの曲作りを基に、自己流の作曲技法を試行錯誤しながら作った楽曲といわれている。
ビートルズとしてデビューする前から、グループのオリジナル曲として歌われていた。
1962年6月15日にはレノン=マッカートニーのオリジナル曲としては始めてラジオ放送された。
公式テイクの録音は『プリーズ・プリーズ・ミー』と同じく1962年11月26日に行われた。
もっともこれより前の1962年6月6日、デビュー前にEMIで行ったオーディションの際に一度録音されていたが、この音源は現在失われている。
1962年のライヴでは頻繁に演奏されており、12月31日にハンブルクのスター・クラブでオーディエンス録音されたとおぼしきライヴ音源が、1977年以降さまざまな形で発売されている。
1963年3月リリースの最初のイギリス盤公式オリジナル・アルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』のA面6曲目に再収録されている。
指揮者・作曲家のレナード・バーンスタインのお気に入りの曲でもある。




B面。ありましたね。昔のシングル・レコードにはB面が。

しかし、レベルの高い曲ですね。
両A面でもおかしくないと思いますが。






6曲目。ラスト・ソングになります。



自分が大好きな曲です。
最近偶然聴いて思い出しました。忘れていたのですね・・。


大好きな曲調。中学生の頃によく聴いたこの曲。

きっと皆さんもご存じのはずだと思います。




The Beatles - The Night Before




ポールのボーカルがいいです!

乗りに乗っているって感じが凄くしますねこの動画は。




大好きな曲で、何度も聴いたものでしたね。






The Beatles  如何でしたか・
偉大なる彼らが残した作品の数々。語り継がれていくサウンド
偉大という言葉が彼らには1番似合いますね。