雪解けですね。

昨日、日曜日から今日の明け方まで降り続いた雪。
何年振りでしょう。こちらでは久しぶりの大雪になりました。

大雪と言っても、こちらのレベルですけれどね。(笑)
西日本ではいまだに降り続く大雪・・・。
本当に大変でしょうね・・・。



さぁ!今夜はいろいろなアーティスト達の曲を紹介していきますね。

聴いたことがある曲もあるかも?
CMに使われている曲もありますよ。
勿論、懐かしい曲もありますし。




どんどんいきますね。


勿論、素敵な曲ばかりですし。






1曲目。



Anuhea(アヌヘア)


1985年、ハワイ、マウイ島出身。

音楽一家に生まれるも、独学でギターを学ぶ。




お聴き下さい。


途中からいい感じに♪



Anuhea - Come Over Love Lyrics



最後。音が切れていました・・・・。
ご参考に・・・。  残念・・・。






気にせずにいきましょう!




2曲目いきます。




The Seekers(シーカーズ)



女性一人。男性三人のグループです。

CMで聴いた記憶はありませんか?
1999年に発売された,ホンダのバモスという軽1BOXのCMに使われていた曲ですよ。

何故かレトロ調なメロディが心を癒します。

個人的に大好きなサウンドですので、一発一目惚れの曲となりました。

オーストラリア出身でイギリスを活動拠点とした、The Seekers!

60年代は素敵な曲が本当に多いです。




口笛には正直弱いんですよね・・。吹けませんから・・。(泣)




それではお聴き下さい。




The Seekers - Georgy Girl


いいですね。大好きです!シーカーズ。







3曲目。紹介します。




Ricky Lee Jones(リッキー・リー・ジョーンズ)



この、今夜紹介する彼女の曲。いいですよ。

アンニュイ系ですね。まったりしていて癒されます。




ウィキペディアさんから抜粋させて戴きます。



シカゴ生まれ。
思春期に酒、麻薬に溺れ、妊娠中絶を経験するなど荒れた生活を送り、家出して全米各地を放浪する。
19歳のときにロサンゼルスのクラブで歌い始め、1977年頃にトム・ウェイツと知り合い同棲。
その後、彼女が歌った「Easy Money」がリトル・フィートローウェル・ジョージの目に留まり、デビューのきっかけをつかむ。
1979年、アルバム「浪漫(Rickie Lee Jones)」でデビュー。全米3位の大ヒットとなる。
バックは西海岸の超一流ミュージシャンたちが固め、フォーク、ジャズ、ブルースなどの影響が濃い音楽性と独特の気だるいボーカルは高い評価を獲得、グラミー賞の最優秀新人賞を受賞した。




アメリカンドリームとでも言いますか、そんな彼女の経歴です。




いい曲ですよ。それではお聴き下さい。






Ricky Lee Jones Chuck E's In Love (1979)




この曲調いいです。イアフォンで聴けば最高ですよ。








4曲目いきましょうね。




Matt Nathanson (マット・ネイサンソン)



1973年アメリカ・マサチューセッツ州生まれ。1993年から活動開始。現在に至る。


彼は正直、メジャーなアーティストではありません。まだ、マイナーの域を出ていないアーティスト。(らしい・・・。)


しかし、この曲を聴いていると、彼の可能性が浮かんできます。
きっとメジャーの座を掴むときが来ることでしょう。



あまり情報がありませんので、そろそろ曲の紹介を。




お聴き下さい。




Matt Nathanson - Come On Get Higher (LYRICS)




誰かの声に似ています。名前が浮かびませんが・・。








5曲目。 今夜のトリです。



CMで聴かれたことのある方。多いかな?


自分も気になっておりましたが、運良くGETできました。




彼女は父親が日本人。母親がスウェーデン人のハーフ。21歳の頃から自分で作詞・作曲をおこなうようになりました。


花王エッセンシャル ダメージケアのCMで流れておりますのでチェックしてみて下さい。



Maia Hirasawa(マイア・ヒラサワ)


日本でも注目を浴びるでしょうか?






それではお聴き下さい。



Maia Hirasawa - It Doesn't Stop






今夜は気分良くいろいろな曲をアップしました。



お気に入りの曲は見つかりましたか?