各賞総なめ。

昔から気になっていたアーティストの一人。
そう彼女の名は、バーブラ・ストライサンド

ウィキペディアから抜粋いたしますが、気になった点をアップしますね。

ストライサンドは自分の作品について議論することを好まないことで知られる。そして収録が終わるや否や、それは「終わったもの」として忘れてしまうことが多いのだという。彼女は、多くの彼女の歌は題名すら思い出せないと述べている。

日本では一度も来日公演が行われておらず、未だ来日していない大物アーティストの一人である。


まだ、来日していないんですね。
彼女のキャリアの凄さはこちらで。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89

映画でのキャリアも凄いですね。

同じ、ウィキペディアから抜粋。


オスカー2回、エミー賞6回、ゴールデングローブ賞11回、グラミー賞10回、トニー賞1回、ケーブルエース賞2回、アメリカ映画協会の生涯成績賞、そのほか数多くの賞を取っている。

1995年、グラミー生涯成績賞を取った。2005年、彼女の米国でのアルバム売り上げは、女性アーティストで全米トップセールス記録を達成した。

トニー賞は特別な「この10年間のスター」を表彰するものであるが、ストライサンドはオスカー、トニー、エミーとグラミーを獲得した数少ない人たちの一人である(ほかにはヘレン・ヘイズ、リタ・モレノライザ・ミネリウーピー・ゴールドバーグがいる)。ただし、ストライサンドのトニー賞は通常の受賞ではなく名誉受賞であるため、受賞者には含まないことがある。


それでは紹介いたします。

Barbra Streisand - Woman in Love

1度聴いたら耳に残りませんか?
哀愁漂う歌が自分は好きなんですよね。