ビートルズとも仲良し。

アニマルズ (The Animals)

誰しもが何度となく耳にしたこの名曲。
House of The Rising Sun 邦題:朝日の当たる家。

時代を感じさせる音楽ながらも、ブルース性が漂う歌ですね。



ウィキペディアから抜粋いたします。

アニマルズ (The Animals) は、イギリスのロックバンド。1960年代半ば、ビートルズなどと共に世界的に人気を博した。アメリカではいわゆるブリティッシュ・インベイジョンの代表格のひとつと見なされている。アメリカのブルースに根ざした作風が特徴的で、今日のロックシーンにも多大な影響をもたらしたバンドである。

1963年、イギリスのニューキャッスルでエリック・バードン(ヴォーカル)、アラン・プライス(オルガン、ピアノ)、ヒルトン・ヴァレンタイン(ギター)、チャス・チャンドラー(ベース)、ジョン・スティール(ドラム)の五人で結成。バンド名の由来として最も有力なのが、ライブがあまりにもワイルドだったため観客から「Animal!」という声が多くかかったことから、メンバー自ら名乗るようになったというエピソード。

せっかくですので、オリジナルをアップいたします。
※ 音源は良くありませんが、当時の時代をそのまま感じてもらえるかと。


The Animals  House of The Rising Sun (Original Sound) 1964

イントロからアニマルズの世界に引き込まれます。
久しぶりに聴きましたが、何だか弾けそうな気がしました。(汗)

久しぶりにギターを出そうかな。


こちらはリリクスバージョン。
字幕入りですので英語のわかる方はこちらで。
音源もいいですよ。

ニューオーリンズにある一軒の館。
実は牢獄でした・・・。

そんな歌詞だったかな・・・・?