彼女も本物ですよ。

前回紹介した、Beth Orton(ベス・オートン)

やはり、彼女も本物です!
何曲も視聴しましたが、素敵な曲ばかりで、紹介したい曲ばかりです。


イギリス。ノーフォーク出身の彼女。

彼女のシンガーとしての才能を見抜いた音楽プロデューサーのウィリアム・オービットは、すぐにユニットを解散し、彼女のソロ活動に全面的に協力するようになる。

そして翌年、オービットのプロデュースの元、1stアルバム「Superpinkymandy」を日本でのみリリース。
95年にはケミカル・ブラザーズの1stアルバムにゲスト参加。
これを機に徐々に名前が知られるようになり、2ndアルバム「Trailer Park」を本国でもリリースするまでに至った。

ウィキペディアさんより一部抜粋させて戴きました。

詳しくはこちら。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3





やはり、才ある人は違います。

素敵な曲ばかりですよ!彼女は素晴らしいアーティストです。
アンニュイな日々ブログでも、これから取り上げていきたいと思いますね。





それでは紹介していきましょう。





1曲目。


Beth Orton - Stars All Seem To Weep


4分台の曲ですが、イントロから始まる彼女の声でやられました。
こんな曲調も、個人的には好みなんですよ。



2曲目。


Beth Orton - Where Do You Go


黄昏・・・。
そんな言葉がピッタリの曲ですね。
綺麗で透明感のある曲調。
癒されます。



3曲目。


whenever-Beth Orton


エンヤとはまた違った神秘的なメロディ。
この季節にピッタリの曲だと思います。



4曲目。


Beth Orton I Love How You Love Me


今夜の一押し!です。

この曲は1発お気に入りです。


オリジナルに勝るものもありますね。







如何でしたか?

今夜はどうだったかなぁ・・・?