名曲。ラブソングがいっぱいです。
今夜はラブソングを贈ります。
失恋の曲がありましたらごめんなさい・・。(汗)
個人的に名曲ばかりだと思います。 さて?皆さんは如何でしょうか?
知っている曲が殆どではないでしょうか?
聴いたことがある曲ばかりだと思いますよ〜♪
それでは1曲目。
Rita Coolidge(リタ・クーリッジ)
第8回 東京音楽祭世界大会グランプリ受賞曲。
今夜紹介する曲は、Don't Cry Out Loud
邦題;あなたしか見えない。 う〜ん・・・。言ってみたい。言われてみたい窮極の言葉ですね。
彼女は歌がとっても上手いですね。観客を魅了する存在感が素晴らしい!
それではお聴き下さい。
映像は、第8回 東京音楽祭世界大会グランプリ受賞のものです。(貴重)
Rita Coolidge - Don't Cry Out Loud (Live 1979, Tokyo)
いいですねぇ!癒されます。大好きな曲です。
2曲目。
Cook da Books (クック・ダ・ブックス)
1980年代のイギリスのバンド。
情報がありませんが、この曲は聴いたことがあるかな。
結構昔になりますが、ラジオから流れていましたよ。
曲調が切ない感じですが、詩の内容はどうなのかなぁ・・・?
たぶん当たりかも。
聴いてみて下さいね。
Cook da Books - Your Eyes
如何でしたか? 聴いたことあるでしょう。
映画に挿入されていた曲だったかな?曖昧な記憶しかありませんが。
3曲目。
Richard Sanderson(リチャード・サンダーソン)
イギリス、バッキンガムシャー州タプロウ生まれ(父親はスコットランド人,母親はフランス人)。
本名同名でポップシンガー,作曲家,プロデューサーとして活動。1980年公開フランス映画[La Boum/ラ・ブーム]の主題歌[Reality/愛のファンタジー]が欧州,アジアでヒット、フランスで同年1月から8週連続1位,日本でも2月にオリコン総合15位を記録。
この曲も聴いたことがあるはずですよ。
お聴き下さい。
Richard Sanderson - Dreams Are My Reality
美しい曲ですね。
でも、本当は悲しい曲なのかも・・・?
そんな予感がするのですが。(汗)
どうなんでしょうね。
4曲目。
Linda Ronstadt(リンダ・ロンシュタット)
ドイツとメキシコとイングランドの血を引く両親の間に生まれる。父親もミュージシャン。
自ら作詞・作曲はせず、新曲でもない、ほぼ全曲、過去に世に出たカバー・ソングを歌う。
カーラ・ボノフやJ.D.サウザーなど、当時あまり売れてなかったミュージシャンの曲を取り上げ世に出したことでも知られる。
或る意味凄いことかも?
1990年代に入るとジャズシンガーに転向、またメキシコ音楽にも挑戦するなど、現在も国民的大歌手である。
それではお聴き下さい。
James Ingram(ジェームス・イングラム)とのデュエット・ソングです。
somewhere out there - Linda Ronstadt and James Ingram(with lyrics)
これぞ名曲!ですね。知らない洋楽ファンはいないでしょう。
素晴らしいラブソングです。
5曲目。
Joe Cocker (ジョー・コッカー)
大御所ですね。まさに重鎮そのものの存在感。貫禄あります。
この曲は愛する女性に捧げたい曲です。
お聴き下さい。
You Are So Beautiful 訳詞付 - Joe Cocker
美しい
あなたは本当に美しい。
わからないかい。
僕が求めていた、そのすべてがあなた。
あなたは本当に美しい。
素敵な詩ですね。
6曲目。
Robbie Williams(ロビー・ウィリアムズ)
全欧的な人気を誇る、イギリス・イングランドのストーク・オン・トレント出身のポップシンガー。
1992年、アイドル・ポップ・グループのテイク・ザット (Take That) のメンバーの一員としてメジャー・デビュー。
セカンドボーカルとして、イギリスを含めヨーロッパ中のアイドルとして活躍するが1995年に脱退。
ドラッグとアルコールの頽廃した生活に陥るが、復活する。
2010年7月15日、テイク・ザットに復帰することが正式に発表された。
いろいろあったようですが活躍中です。
素敵な曲だと思います。聴いて下さい。
Robbie Williams - Shes The One (Lyrics)
素敵な曲ですね。
いいなぁ!
如何でしたか?
リクエスト受付中です。 宜しくお願いします。