Stock Disposal! ②
さぁ!今夜もストックしていた曲を紹介しますね。
好みは個人差もありますので、サラッと聴き流して下さい。(笑)
一人目。
Amy Macdonald(エイミー・マクドナルド)
家にあったアコースティック・ギターを独学で弾き始め、地元の本屋やカフェでプレイした。
その後NMEに告知されていた新人アーティスト募集広告を見てデモテープを送ったところ、名プロデューサーのピート・ウィルキンソン(パオロ・ヌティーニ他)の目に留まった事から彼女のサクセス・ストーリーが始まり、18歳の時にレイザー・ライトやザ・キラーズも所属するヴァーティゴ・レーベルと契約。
以上、http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/amy_macdonald/news.html#0703から抜粋させて戴きました。
幸運の星を持っていたのでしょうね。
歌も上手いし声も個性があって好きです。
それではお聴き下さい。
Amy Macdonald - This Pretty Face
声も素敵ですし、メロディが爽やかで好きです。
二人目。
Lisa Loeb(リサ・ローブ)
彼女は以前、こちらでも紹介しましたが、アンニュイの申し子と言えるのではないでしょうか。
今回も素敵な曲を紹介出来そうです。
彼女の詳細につきましては、左サイドバーのリサ・ローブをクリックしてみて下さい。
それではお聴き下さい。
1曲目。
Lisa Loeb "Let's Forget About It"
声も歌い方も、曲調もアンニュイそのものです。いいでしょう。
2曲目。
この曲もいいですよ。聴いてみて下さい。
Lisa Loeb- It's over
この曲大好きです。
3人目。
Fastball(ファストボール)
彼らの詳細はこちらから。
↓
http://www.barks.jp/artist/?id=1008873&m=bio
今夜、紹介するこの曲。いいですよ。何だか癒されます。
お聴き下さい。
Fastball- Out of My Head (with lyrics)
いいでしょうこの曲。
ホッとしませんか?ボーカルの声がいいです。
4人目。
Rachael Yamagata(レイチェル・ヤマガタ)
1977年、日系3世の父(弁護士、ハーバード大学卒業)と、イタリア系ドイツ人の母(美術家)のもとに、ニューヨーク市で誕生。
Holton-Arms School(メリーランド州ベセスダ)卒業。
ノースウェスタン大学、ヴァッサー大学就学。
DNAも違いますね。
ボーカル、ピアノ、ギターと幅広くこなすシンガーソングライター。
聴いてみて下さい。
Rachael Yamagata - Worn Me Down
今夜のお奨め曲ですよ。いいでしょう。
今夜は如何でしたか。