クリスマス特集 ①

クリスマス・イヴまであと10日。

いつの日からか、日本でもクリスマスを聖夜として祝う(騒ぐ)ようになりました。



初めて買ってもらったブーツ。
中にお菓子が入っていて、当時幼稚園年長さんだった自分でしたが、メチャクチャ嬉しくて嬉しくて。

今でもハッキリと覚えているんですよ。



キリスト教徒でもあるまいし・・・。


なぁ〜んて、野暮ったいことは言いっこなしにしましょう。(笑)






クリスマスやバレンタインデー。ホワイトデーなど、昔はあまり騒がなかったですよね?

知らないのは自分だけかな?(汗)





確かに、初めて食べた生クリーム・ケーキの美味しかったことは忘れていません。







何でもいいですが、今夜からクリスマスまでは、クリスマス・ソングを紹介していきますね。








所謂、定番ソングは後回しにして、懐かしくて、大人の雰囲気たっぷりな曲から紹介しようかな。








それでは1曲目。


実に素晴らしい!大人の雰囲気満載のこの曲。


このアーティストを知らない人はいないのではないでしょうか?






お聴き下さい。


きっと、アルコールが似合う、大人の二人のための歌ですよ。





Nat King Cole - The Christmas Song



この曲を聴きながら、グラス片手に酔いしれて、愛の告白でもしたいですね。(笑)

ガラじゃぁないかぁ・・・。(爆)










次も素敵な曲ですよ。



ご存知の方もおられるかと。


ナット・キング・コールの娘。Natalie Cole (ナタリー・コール)です。



お父さんに似て、いい声(聴かせる声)していますよ。






お聴き下さい。




Natalie Cole - The Twelve Days Of Christmas








う〜ん・・・。

大人のクリスマス・ソングですね。





キャンドル・ライトの灯りが一つ。

二人だけの世界を演出するちっぽけな灯りだけれど。

しかし、その灯りは未来を照らす灯り。
二人にとって最高に贅沢なプレゼント。

シルエットも喜び勇んで踊りだす。
時の経つのも忘れてしまって。

外は一面銀世界が広がっている。
汚れた世界を覆い隠すように積もる雪。

綺麗に洗い流された銀世界。
その上を歩こう。手を繋いで。

歩けばほら。
新しい世界が待っているから。








さて。次いきましょう!








大好きな、Aretha Franklin (アレサ・フランクリン)が歌うクリスマス・ソング


こちらも秀逸ですよ。





秀逸で思い出しました。


昔、書道をやっていた時に、作品展で「秀逸」と書かれた賞状を戴きましたが、「秀逸」と「特選」

どちらが評価がいいのでしょうか?

未だにわかりません・・・。






脱線しました・・。(汗)





それではお聴き下さい。





Aretha Franklin - The Christmas Song






ムードたっぷりですね。


これぞ大人のクリスマス・ソングではないでしょうか。








次は、御大 Perry Como (ペリー・コモ)いきましょう。




何かの映画の中で歌っていた記憶があります。

はて?なんだったかな・・・・?




古き良き時代のアメリカ(知りませんが・・・)を感じさせる曲ですね。

何となく曲の雰囲気でね。






聴いて下さいね。





Christmas songs Perry Como - Jingle Bells Lyrics









今夜のラスト・ソングになります。





Deanna Durbin(ディアンナ・ダービン)が歌うこの曲。


きよしこの夜。

幼稚園の頃、よく歌いました。歌わされました。(笑)






綺麗な女性ですね。




お聴き下さい。




Deanna Durbin - Silent Night








いかがでしたか。クリスマス特集 part 1。


今夜はしっとりと、大人のクリスマス・ソングばかりアップいたしました。






明日は定番ソング(笑)いきますね。