Boys Like Girls (ボーイズ・ライク・ガールズ)

アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン出身の四人組ポップ・パンクバンド。



詳細はこちらからどうぞ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA



Thunder - Boys Like Girls



こちらで質問されている方へ、回答が寄せられておりました。
ベストアンサーから。

「Thunder」 Boys Like Girls

今日という日が僕が行きたくなかった場所へ
僕を導いていく曲がりくねった道となる
今日は瞬く間に過ぎていくから
僕は何かにしがみついている
何故自分がそうしていたのか分からない

僕は行間を読もうと努力していた
僕は君の瞳の奥を覗こうと努力していた
僕は自分がどのように感じているのか
簡単な説明が欲しいんだ
僕はある方法を探し出した
多分出口はある

君の声は僕が過ごした夏のサウンドトラックだった
君が他の誰とも違って見えることが君自身分かっているの?
君はいつでも僕の雷鳴になるだろうと僕は言った
君の瞳は全ての色の中で最も明るい色で輝いている
僕はもう他の人を愛したくはない
君はいつでも僕の雷鳴になるだろう
だから僕を雨が降る中で轟く雷鳴へ連れて行ってくれ

今日という日が曲がりくねった道となる
どこから始めるのか
そして僕の知らないことを教えて欲しい
今日は僕は一人で
理由は分からないけれど
僕は筋肉を動かすことができなくて電話に出られない

今、僕はその素敵なグラスとそよ風が欲しくてたまらない
僕は自分が生き生きできるかどうか確かめるために
外へ足を踏み出す必要があるんだ
僕はある方法を探し出した
多分出口はある

僕は綱渡りをしているんだ
僕はぶどうの木(=復活などの象徴)に囲まれている
自分ならやり遂げられると思うけれど
もう少し時間が欲しいんだ
稲妻で僕を打ちのめしてくれ
血液の流れを感じられるくらいに君を抱きしめさせて欲しい
僕が君の苦しみをどれくらい共有しているのか君に知ってもらいたい

君の声は僕が過ごした夏のサウンドトラックだった
君が他の誰とも違って見えることが君自身分かっているの?
君はいつでも僕の雷鳴になるだろう
だから僕を雨が降る中、痛みの中へ連れて行ってくれ
僕は雷鳴を聞くから



素人では書けない詩ですね。
感性豊な方でないと、ここまでの詩は書けません。
そう思います。

エレクトロ・バージョンとアコースティック・バージョン。
どちらが好みですか?
分かれるところですね。

因みに、動画。
昨夜のと変更しました。



いかがでしょうか?
なかなかいいでしょう。