違う意味合いだったんですね。
Time To Say Goodbye
と言えば誰だかわかります。
それくらい世界中で大ヒットした曲でしたね。
Sarah Brightman (サラ・ブライトマン)
彼女最大のヒット曲ですが。
ドイツのヒットチャートで14週連続1位。
この数字はまさに驚異です。
結果的に、シングルが1,500万枚、アルバムを含めて2,500万枚という世界的大ヒット!
本当に凄い曲なのです!
ここからが重要!
以下、ウィキペディアさんより一部コピー。
↓
原題のイタリア語タイトルの「コン・テ・パルティロ」(Con te Partirò = With you I'm going to leave)とはイタリア語で「君と共に、(ぼくは)旅立つ」という意味で、英語の「グッドバイ」というタイトルゆえにイタリア以外では誤解されやすいが実は別れの歌ではなく旅立ちの歌である。したがって結婚式で歌われることも多いがこれは決しておかしなことではない。ドイツではKarel Gott - Zeit zu geh'nという。
別れの曲ではなかったんです。
旅立ちの曲なのですね。言葉の難しさを実感しました。
さて。
以前にも紹介しておりますが、今夜は、旅立ちと言う意味で1曲いきましょう!
Sarah Brightman「Time To Say Goodbye(2003Version)」
よく出ますよね。伸びる声も素晴らしいですし。
改めて聴きましたが、本当に素晴らしい曲だと思います。
今週はいそがしい。タイミングも合わないし・・・。
あかんですわ・・・。
体中に毒が回っています。