ヴィッキー = 恋は水色。


こちらでも紹介しておかないと。

最初の頃かな。洋楽で好きになって聴いていました。

ヴィッキー・レアンドロス。 恋は水色が日本では有名ですね。




ウィキペディアさんから抜粋。


本名はヴィッキー・ヴァシリキ・レアンドロス・パパサナシュー。ギリシャのコルフ島生まれ。

幼少時から音楽家の父親によって歌とダンスのレッスンを受けていた。
9歳の時に当時の西ドイツに移り、1964年、西ドイツでレコード・デビュー。アイドル・シンガーとして人気を博し、現在もドイツを基点にヨーロッパを中心に大御所歌手として活躍中。
1967年、ユーロビジョン・ソング・コンテストルクセンブルク代表として出場。
「恋はみずいろ」を歌って4位を獲得した。以後は世界的な活動を展開、1970年2月25日には初の日本公演を果たした。
1972年、ユーロビジョン・ソング・コンテストルクセンブルク代表として出場。
「想い出に生きる」を歌って優勝を獲得した。その後もドイツやギリシャをはじめとしたヨーロッパを中心に音楽活動を続けている。

1982年から1986年にはギリシャ人実業家と結婚し一児をもうけ、その後ドイツ人エンノ・フォン・ルフィン(Enno von Ruffin)と再婚し二児をもうけたが2005年に離婚。
2006年にはギリシャの港町ピレウスの副市長に就任し、文化振興や国際交流に貢献した。

卓越した歌唱力と六カ国語を使い分ける語学力によって、ヨーロッパやアメリカ、カナダなどに活動範囲を広げた。
フランス語の歌が主体だが、日本にも1968〜1972年にかけて数回来日し、日本人が作詞/作曲した歌を日本語で歌ってヒットさせている。




今夜紹介する歌はこちら。



Vicky Leandros - Lay Down (Candles in the Rain) 1973





もう1曲いきましょう。


N'y pense plus... tout est bien





ラスト。


Noch einmal




久々のヴィッキー。
相変わらず綺麗ですね。タイプです。(笑)