小悪魔と呼ばれる少女。

Yahoo ミュージックから引用いたします。

アヴリル・ラヴィーン――舌を噛みそうな名前だ。カナダ出身のシンガー・ソングライターで、小柄な身体とキュートなルックスにもかかわらず、狂気すら帯びたパワフル・ヴォイスが持ち味のロック姉ちゃんである。所属する<アリスタ・レコード>が総力をあげて売り出したこともあって、デビュー作の『レット・ゴー』(02年)はいきなり全米チャートを急上昇。結果として、全世界で2000万枚を記録する大ヒットとなった。
続く04年発表の2ndアルバム『アンダー・マイ・スキン』では彼女の内面を表現したシリアスな楽曲も収録され、アーティストとしての成長を感じさせた。
かと思えば3rdアルバム『ベスト・ダム・シング』(07年4月リリース)からの先行シングル「ガールフレンド」は今までに無く突き抜けたポップ・パンク。PVではショート・パンツ・ルックでアイドル風の振り付けまで披露している。
パンク調やラップ調のサウンドにのって噛みつくように歌う彼女だが、楽曲はキッチリと作りこまれておりポップスとしても完成度高し。売れるわけです。(リッスンジャパン)



うん。納得です。

ハードロックでもない。
ポップスでもない。
中間色を生かした彼女のサウンド

NETで見つけて聴いておりました。


お聴き下さい。
耳障りな音はありません。
いい感じでまとまった曲ですよ。
これはお勧めかな?


Avril Lavigne - I Miss You/Slipped Away


現在25歳。
少女と呼ぶには少し無理はありますが・・。

最近注目(個人的)のアーティストです。